:機械加工

精度検査

精度検査 に関する記事です。
ようやく過ごしやすい気温になりました。
ここ最近仕事ではこれといった新発見もなく、
ただ平凡に地道に回ってきた仕事を確実にこなす、
という毎日でした。あきっぽい自分にとっては
ちょっとおもしろくないけど、平凡なのが一番
いいのかも知れない。
これから年末まで気候的にもちょうどいいし、
まだまだ余力はあるので「もっと仕事を持って来い」
と営業に言いたい。

って営業おらんかった・・


20071010182247.jpg

今日はFHの精度検査を簡単にやってみた。
テーブル中心の溝が反転して180度の時の
X原点。本来この溝はFH6800の場合、
X−525,0の位置にある。でもこの値は
気温によって日々変化します。
仮に0度でXが−525,0の場合は180度
でも−525,0でなければならない。

立ち上げ当時の誤差は0,07でした。
なんと精度の悪い機械だ・・


最初に0度面で溝の中心の原点をとってみると、
X−525,052でした。
これを計算上で180度面の原点を出すと、
525,0から0,052を引いた値の
X−524,948が180度面のX原点になる。
計算上はこの数字。が、180度面で
溝の中心で原点を取るとX−524,878でした。
524,948−524,878=0,07
誤差は0,07。

あいかわらず最悪だ・・・。

でもこの数字を常に把握していればゲンテンシフト
作成時に役に立つ。
0度面のX原点が仮にX−500,0とすれば
180度面のXは0,07と入力するだけで
180度面の原点がX−499,93と書き込まれる。

とは言え、この方法より今まで通り
実際に削った面を基準面とし、タッチセンサを
当てに行く方が確実かな







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