▼ 押さえ金

φ40のSV390を一本つぶしてしまった時に次は三菱で
やってみようと眠らせてあったやつが今日デビューした。
切削条件表の限界値はSSでV210F0.1となっていたけど、
あえてSVの1030の時と同じ条件で加工してみた。
Vは220F1刃あたり0,12と、限界値は越えている。
これでセンチュウシン、深さ75、切り込み2ミリ、移動量
100ミリ程の加工を4箇所。SV1030なら最後まで
もつか?と言ったところ。とりあえず一箇所ごとにチップの
ヘタリ具合を確認しながら進めていった。

なんと4箇所全部行っちゃったじゃない

あらら・・・。これSV以上か???
仮に同レベルやったとしてもSV一粒1200円台、三菱一粒
900円台。これって三菱の圧倒的勝利やん!
これから先、新規購入分は三菱に決まり

▼ プラネットタップ

この軸受けのネジ切りはイスカルのミルスレッドネジ切りを
使おうと思っててM64P2用のチップを数日前に注文してたけど、
在庫が無く納期は2週間と言う。イスカルも何かと言えば
イスラエルから取り寄せになる・・とか難儀なメーカーですわっ!
間に合わないので隣の現場からプラネットタップを借りてきた。
ネジはこれで合わせてくれとタップを渡された。
なんとも、デカッ!!こんなタップ初めて見た!
10年程前はこのプラネットもよく使ってたけど
最近の超硬ブームにかなり押され気味?だったのか、
久しぶりに使うことになった。

実際、プログラムを作り、加工してみる。
「遅っっ
」久しぶりのハイスは止まってるように見えた。このネジ切る間あくび連発

もはやハイスの時代は確実に終わってる・・・。

手で回せる程度に合わせておいた。
次回は超硬


8万キロ達成の瞬間、撮ったどぉ〜

▼ 軸受け 2
▼ 中間軸受 M1
▼ 土曜日は休みたい
▼ アーム M3

こいつの加工でφ35+0,1~0,3 深さ166がある。
とりあえず片面からφ34,5で明けておいて、
仕上げは後で考えようと思ってた。
M3でシャンク25の旋盤用のボーリングバーを
セットしてみたけどこれは絶対ビビルと思ってやめた。
リーマがあればリーマでいくけど中途半端な径やし
結局時間は少々かかるけどそのシャンク25の内径バイトを
ミーリングチャックにつけてヘリカルでいくことにした。
チップはR0,8のサーメットでプリセッタでの直径値は
φ33,8、これでφ35,2まで広げる。
X,Yの移動量はほんのわずかなのでそれほど時間は
かからなかった。
最初はV200F0,12のヘリカルピッチ0,5で
いったけど面租度が▽以下だったのでヘリカルピッチを
0,2、V250F0,12に変更して加工すると
▽▽以上の面租になった。

↑実際のプログラム。深さ自体は166やけど真ん中で
抜けているので2つに分けた。
このバイトをクロダのボーリング(変芯さすタイプ)
にセットして突くだけの加工になったなら
ノーズR0,4でも絶対ビビッていたと思う。
今回ビビリは全く無かった。

ヘリカルの加工時間は8分ほどでした。

片面づつ抜いた角窓もキレイにつながった。


スピードスタックスが今日届いた。
連休中に「世界丸見え」で放送していたので
これは子供の集中力UPに「買い!!!」っと思って
その日の内にネットで注文した。
写真のセットで送料込みの代引きで2390円。
購入先はジャグリングショップ ナランハ
▼ アーム M1
▼ 100均ブラシ
▼ クランプスタンド

最終工程の裏側は長手方向に斜め穴があり、ワークを
浮かさなければならなかった。斜め穴がなければ
立てて加工できたのに・・・。
受ける場所も3点しかなく取り付けが非常に難しかった。
どうしても重力で変に下に落ちようとするので
左側の基準面がまっすぐにならない。
ダイヤルで走って見るとあんのじょう、斜めに付いていた。
毎回芯を出すのもめんどいのでタッチセンサーの
XYθワークカタムキというのを初めて使った。
これを今まで使わなかったのは加工途中に動いてしまった時に
どうしようもないからです。基本的にワークは
まっすぐ取り付ける方が絶対ええけど今回は
動きそうな加工もないし使ってみた。
でも今回はたまたま使えたけど、あれを使うには色々
条件設定があって、毎回使えるとは限りません。



























































