▼ 隅Rについて

隅Rについて質問されたのでえいチャン流の加工方法を紹介します。
Rと言っても大体0.4から大きいのであれば5、10、20と
きりがない。基本的に0.4、0.8は無視します。
無視すると言っても隅Rの場合、雄型の角の干渉を避けるか、
強度を持たすかのどちらかと思えます。
組み込まれる「絵」を頭で思い浮かべ、本当に必要なRかどうか
を判断します。隅R0.4、0.8の時は気にせずにピン角の
エンドミルで行ってしまう場合が多い。相手の角が干渉しなければ
OKと言う判断です。ただ客によっては必要のない箇所まで
うるさく言う所があるので前もって問い合わせることを
オススメします。それとえいチャンの場合、ボーリングの底は
基本的には旋盤用のバイトで底を1周するので、ノーズR0.4と
0.8は完備してます。
以前、キーミゾの底にRの付いたミゾを加工するのに
とった手段を紹介します。ミゾ幅は30〜45程あり、
隅R0.8、1、1.6・・・色々ありました。

最初はR付きのエンドでやってたけど、
R付きはRからストレート部分にかけての刃もちが悪く、
値段もピンカドより割高です。
色々試した結果、こうなりました。
これならピンカドのエンドミルを使えます。
三角のチップよりひし形の方がつなぎめがきれいです。

▼ ALギヤケース
▼ 淀川本流右岸河口

今日の潮は13:43が干潮の底だったので
ポッパーでチヌねらいで淀川河口へ。
しかし、何の反応もなし。前回、干潮→満潮の時間帯では
バイブレーションに数回の反応があったし、
えさではチヌも釣れてた。今日は水も澄んでいて
ぶっ込みも釣れてないようだ。
大川(旧淀川)で鯉が釣れるのは圧倒的に干潮の時間帯が多い。
どうも汽水域や海水の魚は河口などでは干潮の時間帯に
釣れる気がしない。
そんなことを考えながらキャストをしていると、
足元を80センチクラスの鯉がゆうがに横切って行った。
間違いなくここには巨鯉がひそむ。
今度一晩かけてじっくりチャレンジするとしよう。

その後、ポッパーでぜひともやってみたかったポイント、
左岸のヨットハーバー南側の桟橋の浅瀬へ。
ひたすらポッパーをキャストしたが反応なし

大阪湾でシーバス、チヌに詳しい人がいたら、
是非とも伝授してもらいたい

▼ ギヤケース完成

昨日のケースの相方、ここまで削って真ん中のボスの部分に
でかい巣、出現。

この仕事20年になるけどこんなでかい巣、初めて見る。
急きょこいつを下ろして次の材料載せて削ってみたら
またもや出現。客は試作なので巣があっても、
ベアリングが入ってとりあえず1セットだけ
組めたらええと言う事やけどあまりにもでかすぎるんで
3個目のせて削ってみた。巣は出現したけど一番ましだったので
このまま加工を進めた。
今日4月に発注したショウワのプリセッターが来た。

簡易型ではあるが機械にはツールセッター付いてるし
径方向にしか使わないのでこれで十分。
これで思いっきりボーリング使える。

BIGの簡易型は前の会社で購入したけど値段は70万円台で
テストピースも無いし土台となるテーブルも付いてなかったけど
このSHOWAのプリセッタにはびっくりした。

本体以外に土台となるテーブルにBTシャンク部のクリーナー、
テストピース、6角レンチ数種類、極小ドライバー、
レベル出し用のスパナ、座となるまんじゅう、至れり尽くせり。
これで50万円台(たぶん)は絶対安い

おそらくこの簡易型のタイプでは一番安と思う

やるやんSHOWA

▼ ギヤケース
▼ ケース


周り4面同時加工。
段取り時に見た目で出来るだけまっすぐに置いて、本当に効く場所を
クランプする。と言っても場所がなかったり、
歪みを考えると難しいもんや!

こいつの場合、アタリをとって合計2箇所のクランプしか
できなかった。取り付けが出来たら本体の中に入れ、
テーブルを回して平行を見る。ちなみにこいつは0.04度で
まっすぐになってたので各角度も90.04、180.04、
270.04度になる。
基本となる面の外径で毎回自動で芯を出し、
原点シフトで各原点を出す。
2箇所のクランプなのでちびちびと慎重に加工する。
本来なら動き止めのために「がんじがらめ」
にしたいとこやけどそれもできなかった。
まぁなんとかうまいこと出来た。


次はこいつ↑。もう飽きてきた。

角もんやりたい・・・。
▼ L型フック
▼ ヘッドカバーM3
▼ 鋳物

へんな鋳物

何に使うか検討もつかん!
やりにくいもんばっかりまわってってくる。

アルミのヘッドカバーのM2でPS1のネジ切るカッターが
入ってこないのでそれは置いといて、こいつを進める。

上に出っ張った筒の部分でトッキハバXで原点を取り
更にキジュンメンZでZ座標を取る。
この時気をつけなアカンのはMMSユニット内で
トッキハバXとキジュンメンZは一緒にしてはいけない。
ユニットを分ける必要がある。説明じゃまくさいから省略。
一応、アタリはとってるけど、毎回筒の部分で自動で原点をとる。
そうすることにより全部が筒を中心としたきれいな仕上がりになる。
それからその筒を中心に各面の座標を原点シフトで振り分ける。
この原点シフト、ほんまにGOOD!

▼ ALヘッドカバー

この前CADで書き直した分の溝加工。
幅3深さ5.2の溝をニッシンのAL用で
S10000F0.02、切り込み1.3ミリで4回、
自分のノウハウでスタート。
一週目終わるころ、アカン、トロクサイ、と思って
カタログ見たら、S20000、F0.04切込み1D
になってた。うそつけ!って思ったけどもうちょっと上がるなぁと、
回転は10000が限界なんで送り0.03
切り込み1.8ミリに変更し、最初からスタート。
1段目、軽く当たって2段目、残りわずかで「ペチンッ」
折れた。

折れたとこ見たらぎっしり溶着してたんで、
最初の条件にもどして再スタート。
やっぱり自分を信用すべきやった。
チックショーーー!

このまま1本のエンドで5個すべて終了。
M2↓

▼ AL薄物
▼ 管用タップ

意外と知らない人が多い、インターラップ。
管用テーパはこれに限る。
えいチャンはどんな材質もテーパのタップはインターラップです。
カタログ上はステン向きになってるけど
どれにでも使えます。

タップの構造が一山抜けた感じになっていて、このタップで
むしれたことはありません。普通のタップサイクルでOK。
テーパタップの時のえいチャンの下穴↓
PT1/8=8.6 PT1/4=11.4 PT3/8=15 PT1/2=18.5 PT3/4=24
カタログの下穴?そんなんアカンアカン!油性ならまだしも
むしれる可能性大!そもそもテーパのタップは油穴系の
タップなんで、下穴がやたら深い場合が多い。
図面にカタログ通りの指示がある時は指示通りの深さで下穴を
明け、タップの部分は上の下穴のキリを
タップが立つ深さまで入れる。これでむしれも解消

▼ 折れタップ
「タップ折れたんやけど抜いてくれへんかな?」
「はぁ? なんで俺が抜かなあかんねん?(心の中で)」
どうもこの会社、折れたタップは専門に抜く人がおって、
たまたまその人が休んでてこっちに回ってきたらしい。
そんなもん、折った本人が抜け!タコ!って思ったけど、
しぶしぶやることになった。
折れたタップのワークは既に機械から降りていて、
FHに載るんやったら、超硬のエンドで突いたろうと思ったけど、
犬小屋の2倍くらいのワークやったんで断念。
M6以上のタップが折れた場合は放電とかで抜くよりも、
使い古しの超硬エンドを3本くらいつぶす気で突く方が断然早い。
周速は〜20くらいまでで、油性のオイルを掛けながら
ゆっくり送る。切れ病んだら次のエンドと交換。
タップを貫通したら後は叩いて取り出す。
新品のタップでさらえるのはもったいないので、
使い古しのタップの先をグラインダで研いでさらえていく。
キーキーと嫌な音が鳴り出すと切れないので研いで、
さらえての繰り返し。
「はぁ? なんで俺が抜かなあかんねん?(心の中で)」
どうもこの会社、折れたタップは専門に抜く人がおって、
たまたまその人が休んでてこっちに回ってきたらしい。

そんなもん、折った本人が抜け!タコ!って思ったけど、
しぶしぶやることになった。
折れたタップのワークは既に機械から降りていて、
FHに載るんやったら、超硬のエンドで突いたろうと思ったけど、
犬小屋の2倍くらいのワークやったんで断念。
M6以上のタップが折れた場合は放電とかで抜くよりも、
使い古しの超硬エンドを3本くらいつぶす気で突く方が断然早い。
周速は〜20くらいまでで、油性のオイルを掛けながら
ゆっくり送る。切れ病んだら次のエンドと交換。
タップを貫通したら後は叩いて取り出す。
新品のタップでさらえるのはもったいないので、
使い古しのタップの先をグラインダで研いでさらえていく。
キーキーと嫌な音が鳴り出すと切れないので研いで、
さらえての繰り返し。

▼ 座標
▼ 宮川の鯉釣行記

お気に入りの場所、三重県、宮川。
過去数回、水質調査日本一になった河川だけあって、
すばらしい川です。夜中に到着し、仕掛けと送信機をセットして
車で睡眠。

朝6時、様子を見に行くとウナギ用にセットしてた竿に
ナマズが掛かってた。
その後ポツポツとニゴイ続き。

ここのニゴイはBIGサイズが多いし色もきれい。
昼食をとって昼寝してたら受信機から電子音が聞こえた。
走って行くと紛れもなく本命、コイのアタリ。
竿まで遠い・・・。
その間、ジージー、クリック音が聞こえリールがうなる!
しかも隣の竿もアタッてる。こっちはコイじゃない!
コイの方を息子に持たせた。

宮川独特の黄金色の魚体。76センチBeautiful

コイじゃないい方はフナでした

それからまたしてもニゴイを追加。
釣果はナマズ1、ニゴイ5、フナ1、コイ1
17時に納竿、20時半に帰宅。
明日は和歌山の海で五目釣り








って釣り行かれへんやん




























でもらったCADデータは
の役にも立たん







